症例写真

しみ

ゼオスキンセラピューティック症例

症例01
症例01
症例02
症例03
年代 30代女性
お悩み しみ・そばかす(幼少期より遺伝性)
コース内容 セラピューティック
期間 3ヶ月
使用アイテム 朝:洗顔→バランサトナー→ミラミン→日焼け止め

夜:洗顔→バランサトナー→ミラミン→ミラッミックス+トレチノイン

お肌にハリ感もでてさらにお肌のキメも整ってらっしゃいます。
UV画像では未来シミもきれいになるくらい肌内部からしっかり変化されました。

ピコレーザー✖️エンビロンホームケア

症例01
症例01
症例02
年代 50代
肌タイプ ノーマル
お悩み しみ、色斑
コース内容 ピコレーザー4回・エンビロンホームケア
期間 9年間
使用アイテム Cクエンストーナー ¥11,990
Cクエンスセラム1~4+ ¥18,040~26,400
Cクエンスクリーム、クリーム+ ¥15,620、18,040


2010年(使用前) → 2019年(9年使用)

ツツイ美容外科 筒井院長の症例】


筒井院長は、ピコレーザー治療に加えて、
エンビロンのホームケア製品「C-クエンスシリーズ」を使用されています。
この組み合わせにより、以下のような肌の変化が見られています。

• シミの改善 : シミの状態: ピコレーザー治療とホームケアを併用することで、シミが目立ちにくくなっています。
• ホクロの軽減 : ホクロが目立たなくなり、肌全体が滑らかに整っています。
• 肌色の均一化 : 肌の色ムラが解消され、均一で明るい色調を実現しています。


【ピコレーザーについて】
• 色素沈着の除去 : メラニン色素を分解し、シミや肝斑などの状態を改善することが期待されています。
• 肌質改善 : コラーゲン生成を促し、毛穴や凹凸を整えることで滑らかな肌へ導きます。
• 安全性と精度 : 周囲の組織への影響を最小限に抑えながらターゲット部分のみを処置するため、
 副作用が少なく回復が早いと言われています。


【エンビロンについて】
エンビロンは主にビタミンAを含むスキンケア製品であり、以下のような働きが知られています。
• ターンオーバー促進 : 肌の新陳代謝を正常化し、古い角質を取り除いて新しい肌を作ることが期待されています。
• 紫外線ダメージの修復 : 外的要因から肌を守りながら再生をサポートします。
• 肌質向上 : 継続的な使用によって毛穴や色ムラが目立ちにくくなることが知られています。


【ピコレーザーとエンビロンの併用について】
• ピコレーザーで色素沈着や肌質へのアプローチを行った後にエンビロンでターンオーバーを促進することで、
 肌再生プロセスをサポートします。
• レーザー後に見られる赤みや炎症などにはエンビロンによるケアが役立つとされており、
 肌全体のハリや艶感も向上します。
• シミやホクロなどについても長期的な取り組みによって変化が見られるほか、肌色の均一化にもつながります。