【ゼオスキン新作】エイジングケアの最高峰 “塗る注入治療”美容液【PFRコンセントレート】の魅力を解説

大阪心斎橋ツツイ美容外科併設のエステサロンツツイ山添でございます。
エステサロンツツイはエンビロン・ゼオスキン正規取扱いサロンとなっており、インディバ毛穴洗浄ピーリングなども取り扱っております!

ビタミンAが主要成分のドクターズコスメで有名なゼオスキンから新商品【PFRコンセントレート】が登場!!
エイジングケアにフォーカスした商品で、シワ・たるみ・ハリ弾力不足・ボリューム不足・予防などに
効果が期待できる話題の新商品です。

シワたるみが気になる方だけでなく、注入治療(ヒアルロン酸・ボトックスなど)を受けている方または、
興味がある方にもおすすめです!

今回はPFRコンセントレートの特徴・効果・成分・使い方など をわかりやすく解説していきます。

ゼオスキン新商品【PFRコンセントレート】の魅力とは?

PFRコンセントレートは高濃度のペプチドが配合されているエイジングケア美容液です。
「PFRコンセントレート」のPFRは「Peptide Facial Refining(ペプチド・フェイシャル・リファイニング)」の略で、
“ペプチド成分で顔の肌を整える・洗練させる”という意味があります。

ゼオスキンは、4種のペプチドを独自のバランスで組み合わせ、ハリ・弾力・引き締めを多角的に
エイジングケアをサポートする、まったく新しい設計の美容液です。

PFRコンセントレートに配合されているペプチドはバイオミメティクスペプチドと呼ばれる、
生体内物質と同じように、肌に作用することができるペプチドを配合しています。

✅バイオミメティクスペプチドとは?
「肌本来の働きをまねしてサポートする、人工的につくられた“ミニたんぱく質”」のことです。
「バイオミメティクス」= 生体をまねるという意味です。
分かりやすく言えば、肌が本来持っている“きれいになる力”をお手本にして、それをサポートするためにつくられた美容成分。
肌の中で本来おこなわれているハリを出す・修復する・引き締める
といった働きを 疑似的に補い、強化してくれる成分 です。

ペプチドの役割は大きく2つに分けられる

ペプチドは種類がいくつかあり、大きく分けて 「攻めのペプチド」「守りのペプチド」に分かれます。

「攻めのペプチド」
→肌の内側に積極的に働きかけ、ハリ・弾力・なめらかさなどを高める役割

✅「守りのペプチド」
→肌のバリア機能を支え、乾燥や外的刺激から肌を守る役割

PFRコンセントレートは主に「攻めのペプチド」を配合しています。
次に、攻めのペプチドについて解説していきます。

PFRコンセントレート最大の特徴|肌の底力を上げるゼオスキン独自の攻めのペプチド

PFRコンセントレートには、「ニューロペプチド」「シグナルペプチド」と呼ばれる攻めのペプチドが2種類配合させれています。
この2つは同じ攻めのペプチドですが、作用するターゲットや効果は異なります。
それぞれ特徴と効果について解説していきます。


ニューロペプチドは表情ジワをやわらげる(ボトックスのような働き)が特徴です。

シグナルペプチドは肌に“合図(シグナル)”を送って、再生や修復を促すのが特徴です。

PFRコンセントレートは、ただの「ペプチド入り美容液」ではなく、ペプチドの力を最大限に引き出すための美容液。
従来のペプチド製品と比べ、推奨配合量の1.5倍〜5倍ものペプチドを配合することで、
肌の奥へ、より強く、より確実にアプローチ
していきます。

年齢とともに深いシワ・たるみが増えるのはなぜ?2つの根本原因について解説

なぜ人は年齢と共に深いシワやたるみが生じてしまうのでしょうか?
深いシワ・たるみの要因について詳しく解説していきます。

① 表情筋の動きで肌が折れ曲がる

私たちは笑ったり、怒ったり、驚いたりすると、脳からの「動け」という司令が筋肉に伝わり、表情筋が動きます。
その表情筋に引っ張られて、肌の表面も一緒に動いて折れたり伸びたりします。
若い肌は弾力があり、動いてもすぐ元に戻るためしわが残りにくいのですが、
年齢とともに、回復力が下がる・肌の弾力が弱くなるなどで、表情の“折れ跡”がしわとして残りやすくなります。

②肌の密度が低下して、重力に負ける(たるみ)

もう一つの原因は、肌の内部構造(コラーゲンやエラスチンなど)が弱り、密度が低くなることです。
肌の密度が下がると、内側の支えが弱くなる・肌が“持ち上げる力”を失う
結果重力に負けて下に引っ張られ、たるみが発生します。
このたるみによって皮膚が折れた状態になると、そこが固定され、深いしわになっていきます

若い肌がシワになりにくい理由

ハリのある若い肌は、内部のコラーゲンやエラスチンが豊富で、肌の内部がギュッと詰まった“高密度”状態です。
その為、表情で肌が動いてもすぐに元の形に戻る・重力に対しても跳ね返すように支える力が強いという特徴があります。

つまり、内部の構造がしっかりしているから、折れてもしわとして残らず、たるみにも負けないということです。

深いシワ・たるみを防ぐために必要なこと|PFRコンセントレートが目指す肌ケア

ここまでお伝えしたように、年齢とともに深いシワ・たるみが進行する背景には,
表情筋の動きによって生じる「折れ癖」、肌密度の低下による「支える力の弱化」この 2つの根本原因 があります。

つまり、
✔ 表情によるシワをやわらげるアプローチ
✔ 肌内部の再生・修復を促し、密度を高めるアプローチ
この両方を同時に考えたエイジングケアが必要になっていきます。

PFRコンセントレートは「深くなる前」のケアにもおすすめ

シワやたるみ対策というと、
「できてからどうするか」に意識が向きがちですが、実はもっと重要なのが“深くなる前のケア”です。

肌の再生力やハリが落ち始めたタイミングでケアを行うことで、シワ・たるみは進行しにくくなります。

PFRコンセントレートは、 すでに深く刻まれたシワを消すものではなく、
✔ 深く刻まれないための予防
✔ 年齢変化を感じ始めた肌の底力を高める そんな位置づけのエイジングケア美容液です。

・シワ・たるみが気になり始めた
・ハリや弾力が落ちてきたと感じる
・ 注入治療だけに頼らず、土台から整えたい
このような方にとって、日々のスキンケアに取り入れやすい選択肢となります。

PFRコンセントレートはこんな方におすすめ

PFRコンセントレートは、「今すぐ治療が必要なほどではないけれど、このまま放っておくのは不安」
そんな年齢肌の“分かれ道”にいる方にこそ、取り入れてほしい美容液です。
年齢や肌状態を問わず、「始めておいてよかった」と感じやすいエイジングケアとして、
幅広い世代の方に支持されています。

✅笑った後のシワが戻りにくくなってきた
✅ほうれい線や目元の影が気になり始めた
✅フェイスラインのもたつき・下がり感が気になる
✅ハリや弾力が以前より減ったと感じる
✅注入治療に興味はあるが、まずはスキンケアから始めたい
✅注入治療を受けており、ホームケアで土台を整えたい

PFRコンセントレートの使い方・使用タイミング

PFRコンセントレートの使い方や使用タイミングについて説明いたします。

【基本的な使用タイミング】
洗顔 → 化粧水(トーナー) → PFRコンセントレート → 乳液・クリーム

朝・夜どちらでも使用可能ですが、特に夜の使用がおすすめです🌙
肌が修復・再生に向かいやすい夜の時間帯に使うことで、
ペプチド成分が肌環境を整えるサポートをしてくれます。

【使用量】
1~2滴(1~2プッシュ)を目安に、顔全体、特にシワやたるみが気になる部分になじませてください。

ゼオスキン製品との組み合わせについて

次にゼオスキン製品との組み合わせや使用タイミングについて説明いたします。

【ベーシックアイテム】
洗顔→バランサートナー→PFRコンセントレート→デイリーPDまたはRCクリーム

【ゼオスキン高濃レチノール併用の場合】
洗顔→バランサートナー→PFRコンセントレート→デイリーPDまたはRCクリーム→高濃度レチノール

【ミラミン(ハイドロキノン4%)併用の場合】
洗顔→バランサートナー→PFRコンセントレート→メラミン→デイリーPDまたはRCクリーム

※ゼオスキンの高濃度レチノールやハイドロキノンは、肌に積極的に働きかける「攻め」のアイテムです。
そのため、PFRコンセントレートを併用する際は、肌の状態と目的に合わせて使い分けることが重要になります。

エンビロンとPFRコンセントレートは併用できる?

結論からお伝えすると、エンビロンとPFRコンセントレートは併用可能です。

エンビロンなどのビタミンAを中心とした「肌を健康で美しく育てるケア」を行いながら、
年齢変化の対策としてPFRコンセントレートをプラスするという選択もおすすめです。

エンビロンのスキンケアをベースにしながら、PFRコンセントレートをプラスする
という使い方がおすすめです◎

【エンビロン併用のPFRコンセントレートの使い方】
洗顔→トーナー→PFRコンセントレート→ジェルまたはセラム→クリーム
※PFRコンセントレート/ジェルまたはセラムの順番はどちらが先でもOKです。
先に塗布した順で浸透しやすくなるなるので、効果を優先したいものを先に塗布するのがおすすめです。

注入治療だけに頼らない|注入治療(ボトックス・ヒアルロン酸など)との考え方

PFRコンセントレートは、注入治療(ヒアルロン酸・ボトックスなど)を受けている方や、
今後検討している方にもおすすめです。

注入治療後のホームケアとして併用することで治療効果のサポートが可能になるほか、妊娠中・授乳期で注入治療ができない方や、「注入治療に興味はあるが痛みやダウンタイムが心配」という方にも、ダウンタイムゼロの“塗る注入治療”アイテムとして単独での使用もできる製品です。

スキンケアで
✔ 肌の再生環境を整える
✔ ハリ・弾力の土台を支える
こうしたケアを日常的に行うことで、治療の間隔を考える際の一助になることもあります。

注入治療は、
✔ シワを目立たなくする
✔ ボリュームを補う
✔ 表情ジワを抑える
といった即効性のある変化が期待できる一方で、肌そのものの質や再生力を高める治療ではありません。
注入医療に比べて即効性のあるものではありませんが、日常のスキンケアでコツコツと肌の土台を整えておくことが大切です。

まとめ|今の肌悩みにも、これからの変化にも寄り添うPFRコンセントレート

PFRコンセントレートは、シワやたるみを感じ始めている方にも、
これから年齢変化を予防したい方にも取り入れやすい、エイジングケア美容液です。

表情ジワにアプローチするニューロペプチドと、
肌の再生・修復をサポートするシグナルペプチドを組み合わせることで、
年齢とともに低下しやすいハリ・弾力・肌密度を多角的に支えます。

深く刻まれたシワを消すものではありませんが、
肌の土台環境を整えることで、今感じている変化がこれ以上進行しにくい状態へ導くことが期待できます。

また、年齢変化を感じ始めた段階でケアを取り入れることで、
将来のシワ・たるみを予防しやすくなる点も、PFRコンセントレートの魅力です。

ゼオスキン カウンセリングのご案内

・ゼオスキン初めての方はゼオスキン無料カウンセリングをご利用ください。
セラピューティックのご相談も承っております。
カウンセリング+肌診断(90分)
・オンラインカウンセリングも行っております。
全国どこからでもLINE通話にてカンセリングをさせて頂きます。
男性も可能◎
・商品購入の方は店頭購入または郵送サービスもご利用頂けます。
※郵送サービスは¥22.000以上送料無料
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